これなーんだ?
1.すもも
2.桃
3.プラム
4.プルーン
5.ソルダム
6.ネクタリン
そもそも、違いは・・・と調べてみました。
すももは、「スモモも桃も桃のうち」という早口言葉があるが、桃とは違うバラ科の植物。漢字だと「李」。すももには、日本すもも、西洋すもも、アメリカすももがあり、果皮の色や味は品種によってさまざま。
「すもも」→バラ科モモ属、果実は水分が多く甘味があり、皮の表面に産毛。
「桃」→バラ科サクラ属、桃と比べ果実は硬く酸味が強い。皮の表面に産毛なし。
西洋すももが、日本でもおなじみ、プラム。「prune(プルーン)」、「plum(プラム)」などと呼ばれる。日本では生食が主ですが、西洋ではコンポート、マーマレード、ジャムなどにすることが多いそう。
プルーンは、西洋すももの中の乾果用の品種「ドメスチカスモモ」のこと。
西洋すもも=プラム
西洋すもも<プルーン
ソルダムは、すももの一品種。日本すももと西洋すももの交配種。日本のすももの主要品種のひとつ。
ネクタリンは、桃の一品種。果実は桃よりやや小さく黄赤色を帯び、毛はない。中国西域の原産で、日本では古くから東北・北陸などで栽培。椿桃(つばいもも)。
(Yahoo知恵袋、wikipediaなど参照)
さて。答え、分かりましたでしょうか。
6.ネクタリン です。