出没、上野あたりへ
ここの使っています。白山眼鏡。
眼鏡の寿命ってどれくらいだろう。
新しいのを買うと、なんだか、やっぱり古い方は使わないまま、箪笥に眠ってる。
あんみつのみはし♡
お土産に、うさぎやのどらやき♡
アーツ千代田 3331。
中学校を利用して誕生したアートセンター。
もう少し、内側を改装できそう・・・と、失礼ながら。でもこういう場所があるのは本当にいいことだな、と思う。
コッペパン、なつかしかった。
服の山
洋服は好きだけど、洋服の山に息苦しくなる。
母に誘われ、ファッションセール＠ホテルニューオータニ
戦場を後にして、ランチ。
外を眺めて、ほっとする。
（洋服買ってもらって、お昼も御馳走してもらったけど。お母さん♡）
新イタリア合奏団
先週の土曜日、3日の夜、すみだトリフォニーホールを訪れました。
新イタリア合奏団による「四季」と「オペラ名旋律」
イタリア音楽の演奏。チェロ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェンバロ、それからフルート奏者も迎えて。
ラストのアンコール曲がニータ・ロータだったのが嬉しい、たのしい夜。
Haruki MURAKAMI
ハルキワールドに浸かり中。
やれやれ。パスタをゆでてセックスをしよう。
頂く
お花。どうもありがとう。
活けました。
『23階の笑い』
出演者の方から誘って頂けたので、二―ル・サイモン作
「２３階の笑い」の舞台を観て来ました＠北沢タウンホール
芝居を観るのいつぶりだろう。下北沢駅で降りるのも久しぶりで、街は若者が沢山いて、なんだか色々となつかしく感じました。
作品はたのしく観れる。演出も音の使い方がおもしろい。衣装はあまり好きになれなかったけれど。
とにかく戯曲の台詞が気になり、打てば響く人々。どうしてこんなもの書けるんだろう。
登場人物であるヘレンの存在が、はじめは何だか違和感があるけど、その浮いた存在が、この劇に必要不可欠だったということに、だんだん気付き、いいな、この役、いいなーーーと思う。９人の登場人物の中の８人が「狂人」で、ただ一人の「凡人」「普通の女の子」なんですけどね。（ただラストは逆になるともよめますけれど。）
やっぱり女優に目がいってしまうんだよな。
役者のエネルギーがものすごいので、舞台を観ると疲れてしまうから最近は避けていたのだけど、この作品は観てよかった。
