Depardon / Tokyo 1964–2016

レイモン・ドパルドン写真展は、昨日が最終日。

ぎりぎり何とか見ることが出来ました。

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@CHANEL

chanelnexushall.jp

 

以下は在日フランス大使館のサイトからの抜粋です。

「レイモン・ドパルドン写真展「Depardon / Tokyo 1964–2016」が9月1日(金)から10月1日(日)まで、東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホールで開催されます。1人のフランス人の若者が1960年代半ば、20世紀の鍵となる瞬間を取材するため、初めて日本の土を踏みました。それは1964年東京オリンピックでした。それから時を置かず、レイモン・ドパルドンはフランス屈指の写真家となりました。この最初の取材旅行以来、たびたび日本を再訪し、最近ではオリンピック・パラリンピック競技大会を4年後に控えた2016年に訪れ、東京の街角を散策しながら、彼独特のアングルから首都を撮影してきました。
 ドパルドンは鑑賞者に、街に足を踏み入れた夢遊病の外国人が撮った写真だと思ってほしいと好んで語ります。本展では彼が1964年にモノクロで撮り始めた作から、昨年撮り下ろしたカラー作品までを一堂に展示します。」