2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

『Kingsman: The Secret Service キングスマン』

観終わってすぐ・・・わー。やば。まじ、ちょーすげぇな(笑)はははは。 という感じでした。(観た方なら伝わるかもしれません?) 出演は、コリン・ファース、サミュエル・L・ジャクソン(パルプ・フィクションの殺し屋で、マザーファッカーて世界で一番言…

パン

朝にあると、起きて、嬉しい。 おやつに食べても、美味しい。 ごろごろと冷凍庫に保存できる。 テコナベーグル@代々木八幡 http://tecona.jp/

テレビ

長くテレビのない日々から、最近は、たまにテレビを見ている。 まず野球、それから日曜美術館、あとはカチャカチャとチャンネルをまわす。 ドラマ、バラエティ、ニュース、映画、いっぱいある。 この間BSで放映していた動物番組、たしか、ライオン・知られざ…

『美しい夏』

「あのころはいつもお祭りだった。家を出て通りを横切れば、もう夢中になれたし、何もかも美しくて、とくに夜はそうだったから、死ぬほど疲れて帰ってきてもまだ何か起こらないかしら、火事にでもならないかしら、家に赤ん坊でも生まれないかしらと願ってい…

小旅行

昨日の帰り道、北鎌倉の円覚寺に寄ると、 木々が青々と茂り、紫陽花も咲いていました。 おだやかな二日間。 次に訪れた時は、徳富蘆花記念館に寄ってみたいと思う。

一色海岸まで

朝早くに目が覚めたので、ちかくをお散歩。 今夜から雨だそう。

電車に乗って

逗子まで。 露天風呂に入ったあと、お昼寝してると、ウグイスの鳴き声、 海の波の音がきこえる。 夕方に葉山マリーナで父と一杯のんだあと、夜も、大切な人たちと、シチリア料理、ワイン、グラッパ。 とてもとても贅沢な一日。 ピスカリア@葉山

TOIEC? WHY?

ロシア語とペルシャ語のスペシャリストの方に会う、愉しい夜。 英語の試験に関して、勉強方法、外国で暮らした話など、 終電まで、おしゃべり。 考えてしまうのは、TOIECを彼らが受験した理由は、 就職のためで、勉強のためなら、英検がおすすめとのこと。 …

不注意

江戸時代から続く老舗の有田焼、香蘭社のもの、 祖母から受け継いだ五客セットの中のひとつ、 お気に入りのカップを割る。 あ。これはもう、元通りには、戻らない・・・。 体育座りしてうなだれて、目をつぶって、ぱっと目を覚ましたら、ほら、やっぱり割れ…

最近の夕食

キムチ鍋・・・味が薄い。 煮過ぎ・・・ミネストローネ。 なにかが足りなくて、なにかが多すぎる。さじ加減。料理も、か。ふぅ。

ROMANTIQUE ピンク

マニキュアとペディキュア。 爪に着色をする文化は、すでに古代エジプトにありました。 日本では平安時代に生まれ、江戸時代に爪紅(つまべに)とよばれ、ホウセンカの紅い汁をこすりつけることが行われていたそう。 爪に色を塗るの、いつぶりだろう、女の手…

日課

はじめは、お布団ほして、いるかな? それから、パンツほして、いるかな? だったけど。 今や、ただ、いるかな?

スカイシップ1? タイガーモス号?

遠くに見えるあれは・・・飛行船。久しぶりに見た。わー。

昼食

最近のお気に入りは、キャベツメンチのお弁当。人気があって、お昼時は、少し待ちます。近所じゃないで持ち帰ると、車内でプンプン揚げたての匂いがするだろうに、母は夕飯のおかずにするわ、と気にせず持って帰っていました。 キャベツの甘味が、お肉の味を…

麻布十番

雨の中、英語クラスに出席。テーマは、家族について。 帰りに麻布十番商店街~六本木駅まで歩きながら、思い出す。 我が家は毎年恒例、12月31日の暮れに、三つのところにお参りへ訪れていた。一年間どうもありがとうございました、と、日枝神社、東郷神社、…

『5 Flights Up ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』

画家アレックスと部屋の内覧会に遊びに来る、眼鏡をかけ笑うとすきっ歯の女の子とのやりとり、四十年連れ添った画家の妻ルースがはじめて彼に出会うとき、若い頃の彼女がヌードモデルをするためにアトリエを訪れ、絵のモデルを始めるまでのシーンが好きでし…

弥生美術館

弥生美術館・竹久夢二美術館 谷崎潤一郎(1886~1965)文学にみられる着物の展示へ。 作品解説も合わせて読むことができる。

たまには。

日差しの強い、初夏を感じる日に、食べたくなる。 冷やし中華。・・・でも、何かが足りないと思いませんか。 そう・・・。トマト。

『My Old Lady パリ三区の遺産相続人』

映画の鍵となる、ヴィアジェ(Viager)という、フランスのシステムに興味をもつ。ヴィアジェとは、所有する不動産を相続する人がいない場合の売買で、200年以上前から存在する終身年金の制度だそうです。買手は、毎月、定額を終身、売手に支払い続け、売主の…

祖母の家

おばあちゃまの家の解体がはじまる。 二階の応接間から見える風景。 ここの窓は、ほとんどの時、雨戸、それからカーテンも、きちっと閉められていた。すっかり窓ガラスが外され、壊された後で、今は開けはなたれている。

子供の日

『WOMAN IN GOLD 黄金のアデーレ 名画の帰還』

クリムトの名画「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I (黄金のアデーレ)」をめぐる話。祖国オーストリアを追われた一人の女性、マリア・アルトマンが、ユダヤの血をひく弁護士と共に、オーストリア政府を訴え、勝訴し、クリムトの絵を手にする。 名画や…