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わたしの一部が

大学病院で歯を抜く。親知らず。眼鏡をかけた、きりっとした女医さん。

手術後に・・・「先生、これ、持って帰ってもいいでしょうか。」ときけず、そこで奥歯とお別れ。

でも、わたしの歯なのに、銀色のプレートに置かれた血だらけの歯は、別のもので、自分の一部だったとは思えない。

にしても、麻酔きらい。