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DER MALIK - VERLAG マリク書店の光芒 : ハートフィールド、ヘルツフェルデ兄弟とグロッス

小平市にある武蔵野美術大学にて開催している展示を見に行って来ました。

 

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1916年にドイツのベルリンで創設された「マリク書店」とその周辺に関する貴重資料110点。ヘルツフェルデ(1896-1988)、その兄ジョン・ハートフィールド(1891-1968)そしてジョン・グロッス(1893-1959)らが中心となり活動していた左翼系出版社。

「マリク書店」は、第一次世界大戦前後からナチス第三帝国の時代、1947年に活動を終えるまでの30年間に320点余りの書籍や作品集を出版しており、ダダ運動、ロシア構成主義などの影響を見ることができるそうです。

展示の部屋は、小さく、点数も少ないですが、マヤコフスキ―「1億5000万」ドイツ語訳の本が、印象深かったです。

 

ウラジーミル・マヤコフスキ―、20世紀初頭ロシア・アヴァンギャルドを代表するソ連の詩人です。ロシアのモスクワに面白い博物館があります。ここ、立ち寄った際、見終わって外に出て、目がちかちか、頭がくらくらしたのですけれど。

www.mayakovsky.info

 

武蔵野美術大学での展示は、11月30日まで開催しており、11月下旬には、講演会もあるそうです。

詳細は、こちら → 武蔵野美術大学 美術館・図書館

 

美術館を訪れると、チラシが沢山ありますね、あ・・・永青文庫、春画展だ。